SANAE TANAKA

田中 早苗

映像ディレクター・映画監督

東京都出身。女子美術短期大学情報デザイン専攻。26歳の時に友人に出演してもらい初めての自主制作のショートムービー「WOLKAN TACT」を制作。映像制作の楽しさを知り本格的に映像の仕事を始める。2008年に初めての長編映画「UKISHIMA」を制作し、さぬき映画祭にてグランプリを受賞。 映像を通して、人間の可笑しさ、滑稽さ、弱さ、悲哀をユーモアを持って描きたい。そして異質なものが融合した時の一体感を表現したいと考えている。

BUSINESS

企画・演出・脚本・編集・モーショングラフィックス

AWARD

「WOLKAN TACT」 Short Shorts Film Festival 2002 ノミネート 「UKISHIMA -うきしま-」さぬき映画祭2008　グランプリ受賞 「UKISHIMA -うきしま-」お蔵出し映画祭2011 コンペ部門ノミネート